2015-05-30

2015.05.30  木の実でできた筆


アダン実


【 木の実でできた筆 】

一見パイナップルに見えるこの果実、何だかおわかりでしょうか。

答えは、アダンです。

トゲを持ち、力強く伸びる丈夫な葉っぱは、乾燥させて細くさいて、帽子やかごを作るのに使われます。

果実は、食べることができないかわりに筆として加工され、琉球王朝時代から使われてきました。

弊社のブランド「nife」のロゴも実はこのアダンの筆で書かれたものです。

自然の力を借りて、ものづくりを発信しています。

nifeシリーズ
http://www.yuimarluokinawaweb.jp/fs/yuimarluweb/c/nife


2015-05-22

今日も琉球ガラスが生まれる



serumamaのアイテムを製作していただいている琉球ガラスの工房さんへ行きました。琉球ガラスは、他の沖縄の工芸と違って時間との勝負。

坩堝(るつぼ)から溶けたガラスを巻き取り、そこから吹く、形を整えるなど何人もの職人さんが連携しながら器が出来上がっていきます。

今日も沖縄の工房さんで琉球ガラスが生まれています。

PLANETシリーズ

http://www.yuimarluokinawaweb.jp/fs/yuimarluweb/c/gr73

2015-05-17

2015.05.17  地域から生まれるモノ

nife arabesque プレート30cm、カップ ジカバー


【地域から生まれるモノ】

地域のモノづくりには必ず背景があります。
土地の自然風土があり、そこに生きる人がいます。
地域にはそれぞれ暮らしがあり、その暮らしから必然的に生まれてきたモノのカタチがあります。

永く作り続けられてきたモノ、それは永くその土地で使われ続けてきたモノでもあります。

変化の激しい現代の日常の中で、こうやって生まれてきたモノは、
ただ用途としてだけではなく、心地よく暮らしていくヒントを与えてくれます。

nife arabesque プレート30cmカップ


2015-05-02

2015.05.02  窯入れ前の輝き

nife arabesque スクエアボウル13cm 窯入れ前


【 窯入れ前の輝き 】

窯入れされる前、工房のまわりにしげる緑や太陽の光と
屋根下の影のコントラストのなかに
nife arabesqueの器が美しく輝きます。

窯から産まれるときには白地に映える青の唐草が印象的なnife arabesqueですが、
窯入れ前はまたちがった美しさを見せてくれます。

*nife arabesque スクエアボウル13cm